アメリカ西海岸における港湾の混雑、コンテナ滞留の長期化に伴って、アジアにおけるコンテナ供給に対する影響が懸念されています。

西海岸港湾の混雑によるスケジュール遅延は年明け以降悪化する傾向にあります。 本船スケジュール維持のために西海岸港から外地へ積み戻す空コンテナの搭載を抑え、停泊時間を短くする動きもあるなど、アメリカに空コンテナが溜まり込む状況が進行しています。 今後もこのような状況が続けば、主要積み出し地域であるアジアにおける輸出用コンテナが不足してくることが懸念されます。 例年中国の旧正月前には大量の貨物が中国から出荷されることから、同時期前後における情勢がカギとなりそうです。 日本においては年度末の輸送繁忙期とも重なってくることから、荷主様におかれましては、輸送計画を前倒してお組み頂き、早めのブッキングをお入れ頂くことをお勧めします。