アメリカ西海岸港に深刻な混乱をもたらした一因の労使間交渉は、最終的にはオバマ政権による介入が行われ、2月19日に暫定合意されました。

これに伴って港湾での作業休止は解除され、荷役が再開されつつあります。 しかしながら、これまで4か月にわたって行われたスローダウンによる滞貨の解消には数か月かかることが予想され、平常のオペレーションに戻るまでにはしばらく時間を要しそうです。

今回の滞貨・混乱は収まりを見せて行きそうですが、今後も同西岸港における労使交渉により、類似の事態が発生するリスクは解消されていません。